強制わいせつ罪(痴漢冤罪)で,無罪判決を獲得した事案

強制わいせつ

2017.03.10

平成29年3月9日,強制わいせつ被告事件について無罪判決を獲得いたしました(東京地方裁判所)。

 

電車内で痴漢をしたという疑いをかけられた典型的な痴漢冤罪の事件でしたが,一貫したケースセオリーに従い,被害者とされている方が犯人を取り違えてしまった可能性を浮き彫りにし,ご本人様の主尋問では,ビジュアルエイド(視覚資料)を利用するなどして,ご本人様が犯人ではありえないことを明らかにしました。事件があったとされる時間帯に同じ系統の電車に乗るなどして,現場検証も徹底して行いました。

そして,それらの活動を前提に最終弁論において,ご本人様が犯人ではなく,第三者の犯行可能性があることを論証したところ,弁護側の主張が全面的に受け入れられた形での無罪判決を獲得いたしました。

あらぬ疑いをかけられたご本人様とご家族の皆様のご不安は,言葉にできないほど大変なものであったと思います。刑事弁護人として,ご本人様とご家族の皆様を護るため,今後も全力で弁護活動に邁進いたします。 

 

 

弁護士費用

項目

 

公判段階の着手金

  50万円+税

 

※事実関係を争う事件は,着手金50万円となります。

 

 

公判段階の報酬金

  80万円+税

 

※無罪判決ですので,報酬金80万円を頂戴します。

 

弁護士費用の合計

  130万円+税

 

 

強制わいせつ罪ってどんな犯罪?

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