弁護士 佐々木 さくら

弁護士佐々木 さくらささき さくら
- 所属弁護士会
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- 東京弁護士会
- 所属団体
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- 東京弁護士会刑事弁護委員会
- 三会裁判員制度協議会
- 日本弁護士連合会 刑事弁護センター 法廷技術PT
- 刑事弁護フォーラム 事務局
- 学歴
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- 2012年3月明治大学法学部卒業
- 2014年3月千葉大学法科大学院法務研究科卒業
- 2016年12月最高裁判所司法研修所終了・弁護士登録
- 2017年1月都内法律事務所にて勤務(専門:刑事弁護)
- 2020年4月弁護士法人ルミナス東京事務所に加入
- 主な解決実績
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- 2019年傷害被告事件 無罪判決(東京高等裁判所) 原審及び控訴審弁護人
- 2019年大麻取締法違反被告事件 無罪判決(東京高等裁判所) 原審及び控訴審弁護人
- 執筆活動
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- こんなところでつまずかない-刑事事件21のメソッド- 東京弁護士会-親和全期会編著 第一法規
- 講師活動
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- 2019年 10月 東京弁護士会 法廷弁護技術研修 講師(対象:司法修習生)
- 2020年 9月 東京弁護士会 法廷弁護技術研修 講師(対象:弁護士)
- 2020年 10月 日本弁護士連合会 法廷弁護技術研修 講師(対象:弁護士)
- 2020年 11月 東京弁護士会 「否認事件の弁護活動」講師(対象:弁護士)
使用言語
日本語,英語
多種多様な刑事事件の経験
痴漢、盗撮、薬物事件、強制性交等罪(強姦)、万引き、オレオレ詐欺、少年事件、暴行、傷害、強盗、殺人事件から、横領、詐欺といった特捜事件まで幅広い種類の事件を取り扱ってきました。
捜査段階では、早期に身柄解放したい事件、示談が必要な事件、不起訴にしたい事件を、公判段階では、執行猶予を獲得したい事件、刑の重さを争う事件、違法な捜査がなされた事件、犯人ではない・犯罪を行っていないとった否認事件、精神疾患がある方の事件、外国籍の方の事件、控訴審の事件等を特に多く扱ってきました。
裁判員裁判も取り扱っています。強盗致傷事件、傷害致死事件、殺人事件等を担当してきました。
これまで、被疑者・被告人という立場にある人が、様々な困難に直面してきたのを目にしてきました。ご本人だけではなく、家族や周囲の方々も不安に駆られていると思います。その都度、全力でサポートし、解決に取り組んでまいりました。