記事を執筆した弁護士

弁護士法人ルミナス法律事務所 代表
弁護士 中原 潤一

弁護士法人ルミナス代表弁護士。日弁連刑事弁護センター幹事、神奈川県弁護士会刑事弁護センター委員、刑事弁護実務専門誌編集委員等を務め、全国で弁護士向けの裁判員裁判研修の講師を多数務めている。冤罪弁護に精通し、5件の無罪判決を獲得。少年事件で非行事実なしの決定等の実績を有する。逮捕・勾留されているご依頼者を釈放する活動、冤罪事件の捜査弁護活動及び公判弁護活動、裁判員裁判等に注力している。

先日、大津市で昨年9月に生後1ヶ月の乳児の左腕に噛み付いて全治1週間の怪我をさせたとして母親が逮捕され、傷害罪で起訴された事件について、大津地検が起訴を取り消したというニュースがありました。大津地裁は同日、公訴棄却を決定したようです。

我が国では、毎年のように冤罪のニュースが流れます。

そこには、裁判所とマスコミの構造的な問題があります。

その問題点について、それぞれ動画で指摘しました。