科学的証拠の検証という弁護士向けのセミナーに参加しました。

お知らせ

2018.02.12

平成30年2月8日木曜日,日本弁護士連合会が主催した科学的証拠の検証~乳幼児揺さぶられ症候群(SBS)を例に~と言う弁護士向けセミナーに出席しました。

 

このセミナーは当事務所の弁護士中原が所属している日弁連刑事弁護センターSBS対策プロジェクトチームが主催したものです。

 

アメリカから弁護士や医師及び,アメリカでは既に1つの仮説に過ぎないいわゆるSBS理論に基づいて日本では有罪判決が出てしまっていること,アメリカでは有罪になった判決が取り消されて無罪になっていることなどの報告がなされました。

 

日本ではまだまだこの理論に基づいて,無実の若い親たちが逮捕されてしまったり,起訴されてしまったり,有罪となって刑務所に入れられてしまっています。我々は,このSBS理論が1つの仮説に過ぎず,有罪にするには不十分すぎるものであることを広めていかなければならないと強く思いました。