痴漢で勾留請求されず不起訴となった事案。

事案の概要

電車内で未成年の女性に痴漢をしてしまい逮捕された事件で、逮捕された当日にご家族からご相談いただき,そのまますぐにご依頼をいただきました。

 

 

弁護活動の内容

翌日、検察官と交渉して、勾留請求をしないように求めたところ、検察官はご本人様を勾留請求することなく釈放しました。 

その後、ただちに謝罪と示談の申入れをし、被害者の女性が未成年でしたので、ご両親様とお話いたしました。当然のことながら、被害者の女性のショックは大きく、ご両親様のお怒りは非常に強いものでした。被害者の女性とご両親様のお気持ちを丁寧にお伺いした上で、誠意をもって弁護活動に取り組みました。

 

 

弁護活動の結果

最終的にこちらの誠意を汲んでいただくことができ,示談が成立し、不起訴処分となりました。

謝罪や示談の前提として、被害者の女性のお気持ちをきちんと考えることが大切です。  

性犯罪のご相談においては、法律的な支援にとどまらず、「被害者の女性の気持ちに立って考えること」「どのようにその気持ちに応えていくか」ということ等についても、サポートをさせていただいております。

 

 

痴漢ってどんな犯罪?

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