2020年10月16日-17日に札幌弁護士会で開催された日本弁護士連合会の法廷弁護技術研修の講師を務めました。

裁判員裁判を担当する弁護士向けの研修です。
全国各地から屈指の刑事弁護士が集い、講師を担当されておりました。

今回の研修の受講生は、北海道内で活躍する弁護士でした。
皆さま、大変熱心かつ個性的な実演を行っていました。
受講生は、模擬記録に基づいて弁護方針を考え、冒頭陳述、主尋問、反対尋問、弁論を実演します。
私は、受講生の実演に対する講評を行いました。

裁判員裁判においては、難解な言葉の記載された書面を読み上げる弁護活動よりも、分かりやすい言葉で目を見て説得するという弁護活動の方が望ましいです。
また、裁判員裁判非対象事件においても、結果を得るためには法廷技術は必須です。
そのため、レベルの高い弁護活動能力が必要となります。

受講生の弁護活動を改善させるには、経験と正しい知識が必要になります。
これからも当事務所は、自らの技術を高めるべく日々研鑽していくと共に、日本の刑事弁護技術の向上に貢献していきたいと思います。

弁護士法人ルミナス法律事務所
弁護士 佐々木さくら



刑事事件・少年事件の法律事務所
 弁護士法人ルミナス(東京新宿・埼玉大宮)