オレオレ詐欺(振り込め詐欺)事件

目次

1.不起訴処分となった事案
2.執行猶予判決を獲得した事案

 

 

不起訴処分となった事案

オレオレ詐欺(受け子)|不起訴処分を獲得した事案

事案の概要

オレオレ詐欺の受け子をしたとして逮捕・勾留されてしまった方のご家族から、ご依頼をいただきました。

息子さんが、オレオレ詐欺の受け子をした疑いで逮捕されてしまったとのことでした。

ご依頼をいただいて、すぐにご本人に面会に行きました。

 

 

弁護活動の内容

オレオレ詐欺の受け子は、初犯でも実刑になる可能性があります。

ご依頼者から話を聞くと、オレオレ詐欺の受け子としての認識はなかったという否認事件でした。

否認事件でも、無罪を破棄して有罪とする最高裁判例が相次いでおり、起訴されると非常に厳しい状況にあります。

そこで、取調べに対するアドバイスを綿密にして、不起訴処分を目指すことにしました。

 

 

弁護活動の結果

弁護活動の結果、ご依頼者は嫌疑不十分で不起訴処分となりました。

前述した通り、オレオレ詐欺の受け子については非常に厳しいです。

捜査段階で、適切な取調べ対応を選択し、捜査段階で不起訴処分とすることが非常に重要です。

オレオレ詐欺の受け子として逮捕されてしまった方、否認事件の弁護活動は、弁護士法人ルミナス法律事務所にお任せください。

 

 

執行猶予判決を獲得した事案

詐欺未遂罪(オレオレ詐欺)|求刑の訳55%の量刑及び執行猶予判決を獲得した事案

オレオレ詐欺の受け子である詐欺未遂被告事件で、捜査段階では違う弁護士にお願いをしていたものの、刑事事件専門の弁護士に変更したいということで起訴後にご依頼をいただきました。オレオレ詐欺に対する裁判所の判断は厳しくなってきています。裁判では、特に行為責任論の部分(ご本人が何をしたのか)を丁寧に主張・立証した結果、検察官が3年の求刑をしたのに対し、裁判所の判決は検察官の求刑の約55%である懲役1年8月、しかも執行猶予付きの判決となりました。

 

 

詐欺未遂罪(オレオレ詐欺)|執行猶予判決を獲得した事案

いわゆるオレオレ詐欺事件(未遂)において、受け子の方の弁護を担当しました。近年、オレオレ詐欺に対する量刑は非常に厳しい状況です。ご本人様の反省の気持ち、ご家族の更生支援の状況、再犯可能性がないことなどについて、具体的に主張・立証した結果、弁護側の主張が積極的に評価され、執行猶予判決となりました。

 

ご本人様が勾留されている間(起訴後に保釈が認められました)、ご家族の皆様は、とても大きな不安を抱えていらっしゃいました。身体拘束されている事件では、ご本人様に寄り添うことは勿論ですが、ご家族の皆様のご不安にも寄り添い、きめ細やかな弁護活動を行うことが大切であると考えています。

 

 

詐欺罪(オレオレ詐欺)|執行猶予判決を獲得した事案

事案の概要

息子さんがオレオレ詐欺の受け子の容疑で逮捕・勾留されてしまったご両親からのご依頼でした。オレオレ詐欺の受け子である詐欺被告事件で、捜査段階の当初は違う弁護士にお願いをしていたものの、国選弁護人の活動に納得がいかず、捜査段階の途中からご依頼をいただきました。オレオレ詐欺に対する量刑は厳しくなってきていますので、初犯でも実刑になることは十分にあり得た事案でした。

 

 

弁護活動の内容

被害者は、片道2時間以上かかる他県在住の方でした。しかし、それでも被害者の方に直接お会いしに行き、ご依頼者の謝罪の気持ちを直接お伝えさせていただいたきました。その結果、被害者の方からお許しを得ることができ、示談が成立しました。そして、裁判ではご依頼者がした行為は他のオレオレ詐欺の類型に比べて責任が重いとは言えないこと、被害者の方からお許しをいただいていること等を主張立証しました。

 

 

弁護活動の結果

その結果、ご依頼者は執行猶予付きの判決となりました。

オレオレ詐欺の受け子は、初犯でも実刑になってしまう可能性があります。

素早く弁護士を変え、当事務所にご依頼をいただいた結果、示談が成立し、執行猶予を獲得できて本当に良かったです。

 

 

オレオレ詐欺(受け子)|執行猶予付判決を獲得した事案

事案の概要

オレオレ詐欺の受け子をしたとして逮捕・勾留されてしまった方のご家族から、ご依頼をいただきました。

息子さんが、オレオレ詐欺の受け子をした疑いで逮捕されてしまったとのことでした。

ご依頼をいただいて、すぐにご本人に面会に行きました。

息子さんは、知人からいい仕事があると紹介され、よくわからないまま加わってしまい、指示されるがまま、高齢者の方の家に行き、キャッシュカードを受け取り、ATMでそのキャッシュカードを使って現金を引き出してしまったとのことでした。

 

 

弁護活動の内容

オレオレ詐欺の受け子は、初犯でも実刑になる可能性があります。

息子さんは自分がしてしまったことを非常に後悔されていたので、謝罪や被害弁償、そしてもう二度と犯罪に関わらないようにするためにどのようにしたらよいかという点を、ご家族と一緒に考え、それを適切に裁判官に伝えると言う方針を取ることにしました。

そして、ご依頼者には執行猶予付きの判決が相当であることを、裁判で主張立証しました。

 

 

弁護活動の結果

弁護活動の結果、ご依頼者は執行猶予付きの判決となりました。

前述した通り、オレオレ詐欺の受け子については、現状非常に厳しいです。

前科が無くても、初犯であっても実刑(刑務所に行くこと)になってしまうケースも多いです。

そのようなケースが多い中、本件では執行猶予付きの判決となって、本当に良かったと思います。

このケースでも裁判官は、判決後の説諭で、最後まで執行猶予にするか実刑にするか迷ったと言っていました。

ご本人の反省と我々の的確な弁護活動が、執行猶予にしても良いと言う裁判官の最後の判断の後押しになったと思っています。

オレオレ詐欺の受け子として裁判になってしまった方、起訴されてしまった方、オレオレ詐欺の裁判の弁護活動は、弁護士法人ルミナス法律事務所にお任せください。



東京新宿・埼玉大宮にある刑事事件・少年事件の法律事務所
 弁護士法人ルミナス

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