傷害罪|法律上執行猶予がつけられないが、罰金刑を獲得した事案

事案の概要

お店の会計で店員とトラブルになった結果、店員を殴って怪我をさせてしまい、傷害罪で逮捕・勾留され、公判請求(傷害罪で起訴)されていた事案でした。

 

 

弁護活動の内容

公判請求されてからすぐにご依頼をいただきました。ご依頼者と接見した結果、法律上執行猶予がつけられない状態にある(「累犯」といいます)ことが判明しました。そうすると、罰金にならない限りは絶対に刑務所に入ってしまうことになる状態でした。そこで、裁判では、罰金刑を目指すことになりました。

まず、被害者の方に誠心誠意謝罪の意思を伝え、被害弁償の申し出をしました。その結果、被害者の方と示談が成立しました。

また、ご依頼者の生活環境等を調整し、雇用先を確保し、雇用主の監督が得られることを立証しました。

 

 

弁護活動の結果

以上の刑事弁護活動の結果、罰金刑を獲得することができました。ご依頼者は刑務所に行くことなく、新たな雇用先で仕事を始めることができました。



東京新宿・埼玉大宮にある刑事事件・少年事件専門の法律事務所 弁護士法人ルミナス

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