傷害罪|不起訴を獲得した事案

事案の概要

忘年会の帰りの電車で酔った勢いで乗客同士で喧嘩となり、相手に怪我を負わせてしまった事件で、勾留されてからご依頼を頂きました。ご本人もご家族も,まさか勾留されることになるとは思っていなかったようでした。

 

 

弁護活動の内容

そこで、まず釈放をしてもらおうと準抗告をしましたが、裁判所は準抗告を棄却しました。

ご依頼者は3人のグループで被害者一人に暴行をしており、3人が共犯となっているため、釈放すると罪証隠滅の可能性があるということでした。

そこで、速やかに被害者の方と連絡を取り、示談交渉をしました。

年末に入る直前のタイミングで、示談が成立しなければ留置場で年を越さなければならないところでしたが、ご依頼者の反省の気持ちが伝わり、無事に示談が成立しました。

 

 

弁護活動の結果

その結果、ご依頼者は10日満期前に不起訴となりました。

忘年会のシーズン、酔って喧嘩となり、傷害事件に発展するケースが多いです。

通常は、初犯であれば勾留されることは現在は少ないですが、共犯者がいるケースだと勾留されてしまうようです。

そのような場合には、一刻も早く被害者の方と示談をすることが重要になります。



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