少年事件・窃盗罪(置き引き)|勾留延長に対する準抗告が認容され、鑑別所にも入らなかった事案

事案の概要

共犯者と一緒に置き引き(窃盗)をしてしまったという事件でした。

共犯者も依頼者である少年も勾留されてしまったということでした。

 

 

弁護活動の内容

ご依頼を受けて、すぐにお子様のいる警察署に駆け付けて、接見しました。当日の状況や取調べの状況等をくわしく聴き取り、ご家族にご報告したうえで、まずは、ご本人様の釈放を求める活動に着手しました。勾留はされてしまいましたが、10日間の勾留延長を認める決定に対して準抗告(不服の申立て)をしたところ、5日間短縮され、家庭裁判所に送致されました。そして家庭裁判所に、鑑別所での心身鑑別は必要がなく、すぐに釈放すべきであると申し入れたところ、家庭裁判所はこれを認め、釈放されました。

 

 

弁護活動の結果

少年本人は、初めて入る留置施設に不安いっぱいで、精神的にかなり疲弊をしてました。

そこで5日間勾留を短縮したうえ、釈放が実現できて本当に良かったです。

少年本人は、自分のしてしまったことを心から反省していました。



東京新宿・埼玉大宮にある刑事事件・少年事件の法律事務所
 弁護士法人ルミナス

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