盗撮|同種前科のある方の盗撮事件で、示談が成立し、執行猶予判決となった事案

盗撮の前科のある方による複数の盗撮事件について、起訴後に、弁護のご依頼を受けました。

 

起訴後にお話の機会をいただくことができた被害者の方には、すみやかに、弁護人よりご連絡をし、誠意をもって、謝罪と示談交渉を行いました。一つ一つ丁寧に、ご相談者様の謝罪の気持ちと、再犯防止に向けた取り組み状況をご報告した結果、裁判がはじまる前に、示談を受け入れていただくことができました。

 

裁判では、これまで盗撮を繰り返してしまった原因に立ち返り、二度と同じ過ちを繰り返さないための対策について、具体的に主張・立証しました。精神科医による継続的な支援の環境があることや、具体的な治療内容等についても、裁判官に伝えました。

 

裁判官からは、盗撮を繰り返してしまったことについて反省を促す言葉とともに、ご相談者様の変化や、更生に向けた取り組みの内容を積極的に評価し、後押しする言葉もかけていただきました。

 

判決は、「社会内でもう一度やり直す」、執行猶予付き判決となりました。



東京新宿・埼玉大宮にある刑事事件・少年事件専門の法律事務所 弁護士法人ルミナス

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