少年事件・傷害罪|勾留されるも鑑別所には入らず、保護観察となった事案

事案の概要

少年(未成年・学生)が、複数の友人とともに仲間内で傷害事件を起こしたという事案でした。

事件から数カ月たってからの逮捕でした。

逮捕・勾留されて勾留延長もされてから、国選弁護人に不安がある、少年鑑別所に入れたくないということでご依頼を受けました。

 

 

弁護活動の内容

少年鑑別所に入れないための活動

ご両親は、事件後は少年は改心し、更生の途中にあったことから少年鑑別所に入所することによる弊害について心配をされておりました。

少年鑑別所に入ってしまうと、約1か月間は入所してしまうことになるからです。

それを国選弁護人に相談するも、国選弁護人からは「勾留されているのだから間違いなく少年鑑別所に入る」という回答だったそうです。

また、「刑事弁護専門」を名乗る事務所に相談をしたところ、「97%少年鑑別所に入る」などと言われてしまった ようです。

当事務所では、少年が勾留されてしまっても、観護措置を回避した(少年鑑別所に入らずに釈放された)例をいくつも経験しておりますので、その経験に基づいて弁護活動をした結果、少年は、少年鑑別所に入れられることなく釈放されました。

 

 

弁護活動の結果

その後、家で生活をしながら少年審判を待ち、少年審判の結果、少年は保護観察となりました。

このケースでは、当事務所のような刑事弁護も少年事件も専門的に扱っている事務所でなければ、少年鑑別所に入っ てしまっていたかもしれません。

少年鑑別所に入所することなく釈放が実現できて、本当に良かったです。

当事務所では、お子さんが逮捕・勾留されてしまったとしても、諦めずに釈放のための活動をしますし、それがか  なわなくても少年鑑別所に入れないための活動をします。

そして、実際に、少年鑑別所に入らずに釈放されている例が多数存在します。

お子さんが逮捕・勾留されてしまっても、諦める必要はありません。

このように少年鑑別所に入れさせないための活動をすることができ、釈放を導くことも可能です。



東京新宿・埼玉大宮にある刑事事件・少年事件専門の法律事務所 弁護士法人ルミナス

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