強制わいせつ罪|示談が成立し、不起訴処分となった事案

強制わいせつ罪で逮捕・勾留されている事件について、ご家族よりご依頼を受けました。

ご本人様は、初めての刑事事件で、精神的な動揺が非常に大きい状態でした。また、自分のしてしまったことへの後悔の気持ちから、弁護人を付けるかどうかについても迷われていました。そこで、まずは時間をかけてご本人様の気持ちを丁寧にお伺いしたうえで、弁護人の役割やご本人様の味方であることを説明するなど、信頼関係の構築に努めました。その結果、初回接見時こそ言葉数が少ない状況でしたが、早い段階で弁護人に心を開き、事件のことやご本人様の気持ちについて話をしてくれました。その信頼関係は事件終結時まで揺らぐことはありませんでした。

受任直後から、ご本人様、ご家族のご依頼に基づいて、被害者への謝罪と示談交渉を行いました。被害者の方、ご家族の皆様のお怒り、ご不安はとても大きい状況でしたが、そのご心情に配慮しつつ、ご本人様の真摯な反省の気持ちを丁寧にお伝えした結果、最終的には示談を受け入れていただくことができ、不起訴処分となりました。



東京新宿・埼玉大宮にある刑事事件・少年事件専門の法律事務所 弁護士法人ルミナス

PAGETOP