強制わいせつ罪|示談が成立し勾留請求却下、釈放、不起訴を獲得した事案

事案の概要

深夜、泥酔して被害女性に抱きつく等をした強制わいせつ罪の事案でした。

被害女性はその場で警察を呼んだようでしたが、ご依頼者はその場では逮捕されませんでした。

その翌日、ご依頼者は被害女性に謝罪と被害弁償をしたいということで、弊事務所にご依頼されました。

 

 

弁護活動の内容

ご依頼をいただいて、すぐに警察に連絡をし、また連絡先の教示を受けた被害女性の関係者に謝罪と被害弁償の意向を伝えました。

しかし、警察はご依頼者を逮捕するために、こちらからの出頭要請も無視し、ご依頼者を逮捕しました。

その間に、被害女性とお話をすることができ、口頭で示談の合意ができました。

検察官は勾留請求をしたため、裁判官に、口頭で示談の合意ができた等の疎明をした結果、裁判官は勾留請求を却下しました。

 

 

弁護活動の結果

これにより、強制わいせつ罪で逮捕されていたご依頼者は釈放されました。

その後、すぐに書面での示談が成立し、ご依頼者は不起訴となりました。

今回の事案は、ご依頼者が事件の翌日にすぐに弁護士にご依頼をしていただいたので、勾留されることなくすぐに釈放されました。

強制わいせつ罪では、条件さえ整えば勾留請求を却下してもらうことが可能です。

そうすれば、最短の日数で釈放をしてもらうことができます。

今回の事案は、そのためにはすぐに弁護士に依頼したほうが良いことを示す好例と言えるかと思います。



東京新宿・埼玉大宮にある刑事事件・少年事件の法律事務所 弁護士法人ルミナス

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