殺人未遂罪|示談が成立し、不起訴を獲得した事案

事案の概要

口論となって近くにあった刃物を振り回し、相手に軽い怪我を負わせてしまった事件でした。

ご依頼者は殺意を否認していましたが、殺人未遂罪として逮捕・勾留されてしまいました。

 

 

弁護活動の内容

ご依頼者は、殺意を否認しながらも、自らの行いを反省し、被害者の方に謝罪と被害弁償をしたいとの希望をお持ちでした。

そのため、勾留されてからすぐに被害者の方に謝罪と被害弁償の申し出をいたしました。

当然のことながら、当初は被害者の方はお怒りでしたが、丁寧に交渉を重ねた結果、ご依頼者のお気持ちが伝わり、謝罪と被害弁償をすることができました。

 

 

弁護活動の結果

その結果、ご依頼者は20日満期前に不起訴となりました。

ご依頼者の主張通り、殺意は認められず、傷害罪が成立することを前提に、怪我が軽く、被害者も処罰を望んでいないことが決め手になったものと思われます。

殺人未遂罪はそのまま起訴されてしまうと裁判員裁判対象事件となります。

そのような重い罪名であっても,不起訴になることをあきらめず,丁寧に示談交渉をすることが肝要です。



東京新宿・埼玉大宮にある刑事事件・少年事件専門の法律事務所 弁護士法人ルミナス

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