窃盗罪+詐欺罪|勾留されるも準抗告が認容され釈放+不起訴処分となった事案

 事案の概要

酔っぱらって寝ていた方から財布をとった先輩と一緒になって、その財布にあったクレジットカードを利用して飲食代金を詐取したとされる事案でした。勾留された4日後に、ご家族から依頼をいただきました。

 

 弁護活動の内容

国選弁護人からは特に何も連絡がなく、ご家族は弁護人がついているかどうかさえも分からないという状態でした。

 

午後8時から相談を受け、「初回接見契約」(3万円+税。正式にご依頼いただいた場合には着手金に充当。)で午後9時にからご本人と接見。ご本人は勾留されてから4日が経過していましたが、国選弁護人がついていることが判明。ご相談者にその旨をお話しして、国選の先生にそのままお願いするか、当事務所にご依頼をいただくかを考えていただくことにしました。翌朝、ご依頼のお電話をいただき、午前10時に受任。午前11時に再度ご本人と接見。そのまま検察庁に弁護人選任届を提出し、検事と面会。検事は本人を釈放するつもりはないとのことだったので、午後3時に裁判所に勾留決定に対する準抗告を申し立てました。

 

 弁護活動の結果

準抗告は午後5時に認容され、釈放となりました。その後、被害者と示談が成立し、不起訴処分となりました。
そのまま国選弁護人がついていたら,満期まで釈放活動を行わなかったでしょう。早期にご依頼いただいたことが,早期の釈放につながりました。


東京新宿・埼玉大宮にある刑事事件・少年事件の法律事務所
 弁護士法人ルミナス

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