2020年6月26日、27日に千葉県弁護士会で開催された法廷技術研修の講師を務めました。

 

この研修では、弁護士がある架空の記録に基づいて弁護方針を決定し、裁判員裁判を想定して冒頭陳述、主尋問、反対尋問、弁論を実演し、それに対して講師が即座に講評をして改善提案を行うということがなされます。

私は、冒頭陳述、主尋問、反対尋問、弁論と全てのパートの講評を行ったほか、主尋問の講義を行いました。

新型コロナウイルスの影響を受け、現在各地の法廷技術研修が開催延期となっています。私が講師をする予定だった、宮崎、大阪、埼玉もいずれも延期となりました。そのような中で、千葉県弁護士会は、通常よりも一班あたりの受講生の人数を減らしたり、マスクやマウスガードを利用したりするなど、新型コロナウイルスの感染拡大防止に気を使いながら研修を実施されていました。私も、久々に研修の講師をすることができ、また千葉県弁護士会の受講生の弁護士の先生方がとても熱心で、嬉しかったです。

当事務所は、今後も、このような形で日本の刑事弁護技術の向上に寄与していきたいと考えています。

 

弁護士法人ルミナス法律事務所

弁護士 中原潤一



刑事事件・少年事件の法律事務所
 弁護士法人ルミナス(東京新宿・埼玉大宮)