弁護士 神林 美樹

弁護士神林 美樹かんばやし みき

所属弁護士会
  • 第一東京弁護士会
所属団体
  • 第一東京弁護士会 刑事弁護委員会
  • 第一東京弁護士会 裁判員裁判部会
  • 日本弁護士連合会刑事弁護センター幹事 責任能力PT所属
  • 日本司法精神医学会会員
学歴・職歴
  • 2010年3月慶應義塾大学法科大学院卒業
  • 2011年12月最高裁判所司法研修所修了・弁護士登録
  • 2012年1月都内法律事務所・東証一部上場企業にて勤務
  • 2016年8月弁護士法人ルミナスに加入(パートナー)
表彰・資格
  • 第12回季刊刑事弁護新人賞最優秀賞
  • ビジネスコンプライアンス検定 上級
主な解決実績
  • 2014年窃盗罪 無罪判決 (東京地裁)
  • 2017年準強姦 無罪判決 (さいたま地裁)
  • 2018年クレプトマニア 再度の執行猶予判決(東京高裁第10刑事部)
  • 2018年クレプトマニア 再度の執行猶予判決(東京高裁第6刑事部)
  • 2019年クレプトマニア 再度の執行猶予判決(東京高裁第10刑事部)

 

 

女性弁護士ならではの丁寧で安心できる弁護活動を実践しています

刑事事件・少年事件を起こしてしまった方、ご家族の方々は、みなさま、大きなご不安と苦しみを抱えています。私は、そのようなご依頼者様、お一人おひとりの痛みに寄り添い、安心していただける、女性弁護士ならではの丁寧できめ細やかな弁護活動を心がけています。

 

刑事手続において、加害者の方・ご家族の方々は、強大な組織と権力を有する捜査機関を前に、圧倒的に弱い立場にあります。そのような状況の中で、冤罪や不当な取り調べから護るためには、かならず、味方になってくれる弁護人が必要です。

また、ときに報道機関は、まだ裁判すらはじまっていない段階であるにもかかわらず、捜査機関の情報に依拠して、まるでそれが証明された真実であるかのような報道をし、被疑者とされた方、ご家族の方々を糾弾します。そのようなとき、捜査機関とは違った光の当て方をして、ご本人様の本当の姿を伝える弁護人の存在が、かならず必要です。

私は、一刑事弁護人として、そのような役割の一端を担っていきたいと思っています。

 

また、更生に向けた支援活動も、弁護人の大切な役割であると考えています。

事件を起こしてしまった原因を把握し、二度と同じ過ちを繰り返さないために何が必要かを考え、それを実行していくこと。そのような更生に向けた活動を支援しています。

 

これまで、合計200件以上の刑事事件・少年事件を経験して参りました。逮捕・勾留からの早期釈放、示談成立、不起訴処分、無罪判決の獲得実績があります。

 

  • 被害者の存在する事件では、被害者の方のご心情に配慮した、丁寧できめ細やかな弁護活動を行い、示談による解決を多く実現してまいりました。特に、性犯罪で被害者が女性の場合には、被害者の女性へのご連絡は、女性弁護士から差し上げた方が、被害者の女性に安心してお話いただけることが多いように思います。「弁護士さんとお話することができてよかったです。やっと前を向けます。ありがとうございました。」という言葉を、加害者の方からも、被害者の方からもかけていただきました。
  • 性依存症(性犯罪を繰り返してしまった方)やクレプトマニア(窃盗癖)の方からのご依頼では、刑事弁護の枠にとどまらず、ご家族の方々や医師との面談を重ね、医療機関の専門家と連携しながら更生計画を立てるなど、更生支援活動に従事してまいりました。その結果、ご本人様の真摯な反省と更生への意欲が認められ、不起訴処分や執行猶予判決となった事案も多数あります。性依存症やクレプトマニアの治療は長期にわたることもありますので、ご家族の方のサポートも弁護人の大切な役割であると考えています。
  • 少年事件においては、少年のパートナーとして、少年やご家族の方々と一緒に、それぞれの少年の抱えている悩みを共有し、ともに考えながら、審判に向けた活動(環境調整を含みます)を行ってまいりました。特に、少年事件では、法律論に終始するのではなく、第一に少年の心に寄り添うこと少年にとって安心して相談できる存在であることが大切であると考えています。
  • 約1年5か月にわたる捜査・裁判を経て無罪判決を獲得した事案では、第12回季刊刑事弁護新人賞(最優秀賞)を受賞しました。長期に及ぶ事件でしたが、ご本人様・ご家族の皆様に寄り添った弁護活動に努めた結果、その間一度も、信頼関係が崩れたことはありませんでした。この事件では、当初、ご本人様が警察に虚偽の自白をしていたことを理由に、刑事補償請求(拘留・拘禁された後、無罪の裁判を受けたとき、国に補償を求めることができること)が一切認められなかったのですが、即時抗告をした結果、以下のような理由で、刑事補償請求棄却決定は取り消されました。

 

「請求人は当初、捜査及び審判を誤らせる目的で虚偽自白をしたものの・・・弁護人において虚偽自白の影響を払拭するため、可能な限りの努力が尽くされたと評価することができるのであって、そうであるのに、いったん虚偽自白をすれば未決の拘禁がいかに長引いてもその補償の全部をしないとすることは請求人に酷に過ぎるというべき」である(東京高決平成26年7月11日)。

 

どのような小さなご不安・悩み事でも大丈夫です。

お一人で悩まず、まずはお気軽にご相談ください。

 

 

研修・コラム

 

 

 

初回法律相談 30分無料
24時間・土日祝日受付

PAGETOP