弁護士ドットコムの「一審無罪の被告人、控訴審で「有罪にしてほしい」と主張…裁判にはどう影響するの?」という取材に回答しました。

 

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この事件は、群馬県前橋市の県道で2018年1月、自転車で通学中の高校生2人をはねて死傷させたとして自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた男性(88)に、前橋地裁は今年3月5日、無罪判決を言い渡し、検察側が控訴したものの、有罪にして欲しいという家族の意向で受任した弁護士が控訴審で有罪を主張したという極めて異例な事件です。

 

無罪判決という被告人に最も利益となる判決が第一審で出ているのに、弁護人がその利益に反するような有罪主張をして良いのかという点などについて解説しています。

 

弁護人が第一審無罪に反して有罪主張をしても良いのか、本当に被告人本人の真意に基づいているのか、非常に疑問を持つ事件だと言えます。

東京高裁の判断が注目されます。

 

このページは、弁護士法人ルミナス法律事務所 弁護士 中原潤一 が執筆しました。

 



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