目次

1.示談が成立し、不起訴処分となった事案
2.少年事件|審判不開始となった事案

 

 

示談が成立し、不起訴処分となった事案

住居侵入罪|示談が成立し、不起訴処分となった事案

酩酊した状態で、他人の住居に立ち入ってしまったという事案。

住居侵入罪で逮捕され、釈放された後に、ご本人様とご家族よりご依頼を受けました。

ご本人様は事実関係をすべて認めており、謝罪と被害弁償を希望されていました。誠意をもって被害者の方と交渉をした結果、ご本人様による直接の謝罪の機会もいただくことができ、その謝意を受け入れていただくことができました。その結果、円満に示談が成立し、ご本人様は不起訴処分となりました。

 

 

少年事件|審判不開始となった事案

少年事件・住居侵入罪+窃盗罪|勾留請求されず、審判不開始となった事案

事案の概要

息子さんが住居侵入と窃盗で逮捕されてしまったというご両親からご依頼をいただきました。

万引きをしてしまい、それが発覚したために他の家の敷地内に逃げてしまったことが、住居侵入とされてしまったようでした。

 

 

弁護活動の内容

ご依頼を受けて、すぐにお子さんに会いに行きました。

ご本人は、自分のしてしまったことをとても後悔し、反省をしていました。

20歳未満の子どもでも、捜査段階は大人と同じように最大20日間勾留されてしまう可能性があります。

大学受験も近い時期だったので、勾留をさせないことが第一の目標でした。

ご本人の現在の状況や、ご両親の監督が十分に実効的であることを検察官に丁寧にお伝えしたところ、検察官は勾留請求をすることなくご本人を釈放しました。

その後、家庭裁判所に送致された後、ご本人の反省状況や現在の生活状況などを丁寧に明らかにして、少年審判を開くべきではないと家庭裁判所に意見書を提出しました。

 

 

弁護活動の結果

その結果、家庭裁判所は審判不開始決定をし、少年審判を受けることなく事件は終結しました。



刑事事件・少年事件の法律事務所
 弁護士法人ルミナス(東京新宿・埼玉大宮)