法律相談について

• 法律相談は予約が必要ですか？

  法律相談は予約制になっております。

  お電話又はメールフォームより、ご予約をお願いいたします。

   

  ＞法律相談のご予約はこちら

• 電話相談・オンライン相談は可能ですか？

  コロナウィルスの感染拡大防止のため、電話相談・オンライン相談を受け付けております。お気軽にご相談ください。

   

  ＞電話相談・オンライン相談はこちら

• メール相談は可能ですか？

  申し訳ありませんが、メールでのご相談はお受けしておりません。

  事実を誤りなく詳細にお伺いし、適切なアドバイスをさせていただくためには、弁護士が直接お話することが大切であると考えております。

• 最寄り駅はどこですか？

  ■東京事務所｜新宿

  新宿御苑前・新宿三丁目駅(徒歩約2分)

  新宿駅(徒歩約8分)

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  ■埼玉事務所｜浦和

  浦和駅(徒歩約5分)

  ＞アクセスマップはこちら

   

  ■横浜事務所｜関内

  関内駅(徒歩約3分)

  ＞アクセスマップはこちら

   

  緊急時にもすぐにお越しいただきやすいように、駅から近距離のアクセスの良い場所に、3つの事務所を開設しました。

• 当日の相談は可能ですか？

  可能です。

  刑事事件は一刻を争いますので、当日のご相談も承っております。

• 夜間・土日の相談は可能ですか？

  可能です。

  刑事事件は一刻を争いますので、夜間・土日のご相談も承っております。

• 予約の方法を教えてください

  お電話又はメールフォームより、ご予約をお申し込みください。

  お急ぎの場合は、お電話にてご連絡いただけるとスムーズです。

   

  ■お電話でのご予約

  法律相談をご希望する事務所に、お電話ください。

  東京事務所(新宿)：03-6380-5940

  埼玉事務所(浦和)：048-826-5646

  横浜事務所(関内)：045-285-1540

   

  ■メールフォームでのご予約

  ＞メールフォームはこちら

• 予約受付時間を教えてください。

  24時間、法律相談のご予約を受け付けています。

   

  すぐに電話に出られない場合には、留守番電話でのご対応となります。お名前、ご連絡先(お電話番号)、ご用件をお伝えください。折り返しご連絡いたします。

• 相談料はいくらかかりますか？

  初回相談は、30分まで無料です。

  30分を超える場合は、30分毎に5000円(消費税別)の相談料がかかります。

• 相談の際の持ち物は何ですか？

  裁判所や検察庁から届いた書面(起訴状・呼出し状等)、その他事件に関する書類があれば、お持ちください。

  緊急の対応をご希望の場合には、ご印鑑をお持ちいただけるとスムーズです。

• 正式にお願いするか迷っています。相談だけでもできますか？

  もちろん、ご相談だけでも大丈夫です。実際にご依頼されるかどうかは、弁護士とお話をしたうえで、ご検討ください。ご相談いただいたからといって、必ずしも、ご依頼いただく必要はありません。お気軽にご相談ください。

相談内容について

• 取扱事件(罪名)を教えてください。

  あらゆる刑事事件(罪名)に対応しております。安心してご相談ください。以下は一例です。

   

  ■性犯罪

  痴漢・痴漢冤罪、盗撮、不同意わいせつ(改正前：強制わいせつ)、不同意わいせつ致傷(改正前：強制わいせつ致傷)(裁判員裁判)、不同意性交等(改正前：強制性交等)、不同意性交等致傷(改正前：強制性交等致傷)(裁判員裁判)、公然わいせつ、児童買春・淫行、児童ポルノ禁止法違反、出会い系サイト規制法違反など

   

  ■財産犯罪

  窃盗、万引き、置き引き、強盗、強盗致傷(裁判員裁判)、詐欺、特殊詐欺(振り込め詐欺)、業務上横領・横領、特別背任・背任、器物損壊など

   

  ■交通犯罪

  過失運転致傷(交通事故)、過失運転致死(交通事故)、スピード違反、無免許運転、飲酒運転、ひき逃げなど

   

  ■暴力犯罪

  暴行、傷害、傷害致死(裁判員裁判)、脅迫、保護責任者遺棄、殺人・殺人未遂(裁判員裁判)、現住建造物等放火(裁判員裁判)など

   

  ■薬物犯罪

  覚醒剤、大麻など

   

  ■依存症の方への更生支援

  性依存症、クレプトマニア(窃盗症)、薬物依存症など

• 少年事件の相談は可能ですか？

  可能です。当事務所の弁護士は、少年事件の弁護に精通しており、多数のご相談をお受けしています。安心してご相談ください。少年事件のご相談については、以下の記事をご覧ください。

   

  ＞少年事件～寄り添った弁護活動はこちら

   

  少年事件の解決実績はこちら。

• 家族が逮捕されました。すぐに接見に行ってもらう事は可能ですか？

  可能です。お近くの事務所にお電話ください。

   

  東京事務所(新宿)：03-6380-5940

  埼玉事務所(浦和)：048-826-5646

  横浜事務所(関内)：045-285-1540

• 家族が逮捕されました。釈放のための弁護活動をお願いできますか？

  可能です。

   

  受任後すぐに接見に伺い、早期釈放に向けて最善を尽くします。

   

  ＞ご家族が逮捕されてしまった方はこちら

• 被害者との示談交渉をお願いできますか？

  可能です。

   

  被害者が存在する事件では、示談交渉はきわめて重要です。示談の成否が依頼者の刑事処分にも大きく影響します。当事務所では、所属するすべての弁護士が豊富な示談交渉の経験を有しており、示談が成立した結果、不起訴処分や執行猶予判決となったケースも多数存在します。

   

  ＞示談交渉についてはこちら

• 性犯罪｜被害者の女性との示談交渉について、女性弁護士への依頼は可能ですか？

  可能です。

   

  性犯罪で被害者が女性の場合、被害者の女性へのご連絡は、女性弁護士から差し上げた方が、安心してお話していただけることが多いように思います。当事務所では、性犯罪の示談交渉について、ご希望いただいた場合には、女性弁護士が担当させていただきます。

   

  ＞女性弁護士による性犯罪の法律相談はこちら

• 冤罪弁護の相談は可能ですか？

  可能です。

   

  無実の罪で疑われている方を護るための冤罪弁護活動には、的確な事件の見立て、適切な取り調べ対応のアドバイス、卓越した法廷弁護技術、そして経験と実績が必要です。このような条件を満たす法律事務所は多くありません。

   

  当事務所では、所属するすべての弁護士が、冤罪弁護の経験を有しています。そして、依頼者を護るために、冤罪弁護のスキル向上に向けて、日々研鑽を積んでいます。

   

  これまで多数の冤罪弁護を担当し、捜査段階で不起訴処分となったケースが多数あります。

  起訴されたら有罪率99.9％とされる中で、9件の無罪判決(少年事件の非行事実なし＝成人事件の無罪判決に相当を含みます)を獲得した実績があります。

   

  冤罪弁護に強い弁護士をお探しの方は、当事務所まで、お問い合わせください。

   

  ＞冤罪弁護のご相談はこちら

• 裁判員裁判の相談は可能ですか？

  可能です。

   

  裁判員裁判事件の弁護活動には、専門的なスキルが必要です。そのため、過去に裁判員裁判を担当したことのない弁護士は多く存在します。

   

  当事務所では、所属するすべての弁護士が裁判員裁判の弁護経験を有し、日々、裁判員裁判の弁護活動に必要なスキルの取得のために研鑽を積んでおります。

  代表弁護士は、日本弁護士連合会刑事弁護センター法廷技術小委員会の幹事にも任命され、全国の弁護士会を巡り、各地の弁護士に法廷技術を伝える講師としても活動しています。

  裁判員裁判に強い弁護士をお探しの方は、当事務所まで、ご相談ください。

   

  ＞裁判員裁判のご相談はこちら

• 控訴審からの依頼は可能ですか？

  可能です。

   

  控訴審からの弁護のご依頼をお受けしたことも多数あります。

  控訴審弁護に強い弁護士をお探しの方は、当事務所まで、ご相談ください。

   

  ＞控訴審の弁護活動はこちら

• 他の弁護人がついているのですが、対応に不安があります。セカンドオピニオン相談は可能ですか？

  可能です。

   

  弁護人交替のご依頼をお受けしたことも多数あります。

  お気軽にご相談ください。

弁護士費用について

• 弁護士費用を教えてください

  弁護士費用については、以下のページをご参照ください。

  ご不明な点がありましたら、お電話で、お気軽にお問い合わせください。

   

  ＞弁護士費用について

• 接見｜着手金と別に、接見費用がかかりますか？

  着手金と別に接見費用はかかりません。

   

  法律事務所の中には、着手金とは別途、接見するたびに、費用が生じる事務所もあります。

  しかし、接見は、弁護活動にとって最も基本的で、最も重要な活動の一つです。刑事事件において、弁護士が必要な接見を行うのは当たり前のことです。

  当事務所においては、着手金とは別途、接見するたびに費用がかかるということはありません。

   

  なお、接見先が遠隔地の場合には、日当をいただくことがあります。その場合、必ず、ご依頼をお受けする前に、明確にご説明しますので、ご安心ください。

• 示談交渉｜着手金と別に、示談交渉の着手金がかかりますか？

  着手金と別に、示談交渉の着手金はかかりません。

   

  法律事務所の中には、着手金とは別途、示談交渉の着手金が生じる事務所もあります。

  しかし、被害者のいる事件において、示談交渉は、最も重要な弁護活動です。示談の成否が依頼者の刑事処分に大きく影響します。にもかかわらず、示談交渉が必要な事件で、別途着手金を支払わなければ示談交渉しないということは、依頼者にとって明らかに不利益となります。

  当事務所では、示談交渉が必要な事件において、着手金と別に、示談交渉の着手金をいただくということはありません。

• 保釈請求｜着手金と別に、保釈請求の着手金がかかりますか？

  着手金とは別に、保釈請求の着手金はかかりません。

   

  法律事務所の中には、着手金とは別途、保釈請求の着手金が生じる事務所もあります。

  しかし、身体拘束されている事件において、保釈請求を行い、釈放を求めることは、極めて重要な弁護活動です。弁護士に当然に求められる活動の一つとして、位置づけられます。

   

  また、保釈請求をするたびに費用が生じるとすると、結果が出なければ出ないほど、弁護士にとって利益になるという、おかしな状況になります。結果が出なければ、再度保釈請求をすることになり、保釈請求をするたびに費用が発生するからです。そのような不合理な状況は依頼者にとって不利益となる可能性があり、適切ではありません。

• クレジットカードは使えますか？

  申し訳ありません。クレジットカードは受け付けておりません。現金でのお支払いのみとなります。

• 分割払いは可能ですか？

  着手金は、ご一括でのお支払いとなっております。

  報酬金は、分割でのご相談も承っております。